今回は、ランドセルの反射材についてご紹介します。

この反射材ですが、車や自転車のライトが当たると反射して、お子様の存在を知らせてくれるものになっており、弊社オリジナルランドセルにも備え付けられています(※一部モデルには反射材の無いものもございますので、ご購入前にご確認ください)。かぶせ(ランドセルの蓋の部分)下部、ランドセル側面、左右肩ベルト側面に使用されています。

お子様がランドセルを使用される時間帯は「日中且つ屋内」ということが多く、ランドセルの説明を受ける際も「子供が帰る時間はそこまで遅くないから」と考える方もいらっしゃいますが、この反射材「お子様の安全のための機能」になっており、特に、下記項目に当てはまる方には要チェックの機能となっています。

 

学童保育に通われる方・学童保育終了後の帰宅は日没後になることも多く、薄暗い場所や交通量が多い場所では事故の危険性が高まります。また、事故が最も多いのが日没前後の時間帯ともいわれています。反射材は100メートルほど離れた場所からもお子様の存在を視認することができますので、遅い時間の帰宅の強い味方になります。

 

日照時間の短い地域にお住まいの方・福岡県の12月の日の入り時刻は17時ごろ。日本国内であっても、地域によってはもっと早く日没を迎える地域もあります(ちなみに東京の12月の日の入り時刻は16時半頃)。学童保育の方はもちろん、高学年のお子様の下校時間にもあたり、交通事故などに特に注意が必要です。このような場合でも、反射材がお子様の安全に役立ちます。

 

上記以外にも、通学路に薄暗い場所やトンネルがあったり、大雨で視界が悪い場合もありますので、なるべく、反射材が付いたランドセルを選ばれることをおすすめ致します。

 

いかがでしたでしょうか?

意外と見落としがちな部分になりますが、大切なお子様を守るために欠かせない機能となっておりますので、ランドセル選びの際は是非チェックしてみてください。