うさぎのマークランドセルの特徴である【トラピーズ】。

まず下の2枚の写真をご覧ください。

 

 

こちらが非トラピーズ(A4クリアファイル対応)

こちらがトラピーズ(A4フラットファイル対応)

 

2つの写真を見比べると底の形が違うことがわかると思います。

この台形こそがトラピーズです

トラピーズとはフランス語で「台形」という意味でして名前の通り、背中側から外側に掛けて狭くなっています。

うさぎのマークランドセルがこのような形になっている理由としましては、2つ理由があります。

1つ目は、ランドセル本体のスマートさを保つためです。近年、我々ランドセル業界はA4フラットファイルに対応させるためにランドセルの規格を大きくしていますが、新設された小学校以外はまだまだランドセルを入れるロッカーが昔のままだったりすることがあります。なので、このままランドセルを大きく大きくしていくとロッカーに入らない可能性もございますので、トラピーズを採用しております。

 

2つ目は、ランドセルを背負っている時の教科書類の暴れを減らすためです。近年話題になっている小学生の肩こり、腰痛。これらは置き勉が禁止されている学校が多いというのが原因と言われていますが、小学校に通い始め、元気いっぱいの小学生はランドセルを背負ったまま走ったり飛んだりする機会がたくさんあります。ランドセルの中に教科書がたくさん入っている状態で走ると、当然教科書が狭い空間で縦横無尽に暴れます。暴れた分肩や腰に負担がかかりますので少しでも原因を減らすためです。

 

長方形型も台形型もどちらもメリットデメリットはございます。ですがランドセルは一生もの。選ぶ際はご慎重にお願い致します。