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「強い」「軽い」「使いやすい」
うさぎのマークのランドセルの秘密とは?

昔と変わらないランドセル。
だけど実は、教科書の規格変更や、
もっと強く、もっと軽く、もっと使いやすくを目指し、改良されてきました。
福岡で選ばれるうさぎのマークのランドセルの特徴を教えます。

「強い」「軽い」「使いやすい」を実現するひみつ

  1. 背カン

    背カン

    安心安全、耐久性にすぐれた『固定山カン』を採用

    背カンは、ランドセルの「心臓部」とも呼ばれる、いちばん負担がかかる部分。ランドセル設計において最も重要なパーツであるため最大限の配慮が必要となります。うさぎのマークのランドセルでは、肩の負担を軽減し、シンプルな造りで安定感抜群の『固定山カン』を採用。すべて金属製で耐久性にも優れています。

    山カンひねりカンフィットカーブベルト
  2. 収納部

    収納部

    A4フラットファイルが入ってコンパクトな『トラピーズ』設計

    背中側が大きくなった「トラピーズ(台形)」設計だから、A4フラットファイルもラクに収納OK。同時に、全体が大きくなりすぎないコンパクトなフォルムを実現しています。便利でお子さまの身体にやさしいオリジナル設計です。

    背中側がワイド台形設計トラピーズ
  3. かぶせ

    かぶせ

    素材を贅沢に使用。強度にこだわった『ロングかぶせ』

    上質な素材をたっぷりと贅沢に使い、背中上部部分までを一枚皮でつくる『ロングかぶせ』を採用しています。肩ひもの付け根部分と一体化して縫い込まれているため、抜群の強度となり、さらに見た目も美しい仕上がりとなっています。

  4. 背あて

    背あて

    やさしく触れて、汗をかいても蒸れにくい構造

    お子さんの体に直接触れる背あては、ソフトな牛皮とウレタンフォームを用いた4重構造。さらに独特のカーブをつけることで、まるで大切な人にやさしくハグされているような”マミーズタッチ”を叶えました。また、凹凸をつけることで汗をかいても蒸れにくい構造になっています。

  5. 大マチ

    大マチ

    高強度で型くずれしにくく、厚幅でたっぷり入る

    補強芯材として特殊ハガネと樹脂を使用。高強度で軽量、きわめて型くずれしにくい構造としています。さらに大マチが広めのサイズでたっぷり収納でき、高学年になって教科書や副教材が増えても安心です。

  6. 肩ひも

    肩ひも

    お子さまの体にフィットしやすい『フィットカーブベルト』

    幅広ベルトにクッション材入り、体型になじむ3段階S字曲線。『フィットカーブベルト』がお子さまの身体にぴったりフィットします。
    ※腰ベルト(下ベルト)は別注も可能です。体格の大きいお子さまにも対応いたします。

  7. 小マチ(前段)

    小マチ(前段)

    たっぷり自由に収納できる、子ども目線の『2段マチ』

    ランドセルに教科書などを入れる時、子どもたちはざっくりと自由に入れたがるものです。仕切りを気にせずたっぷりと入れられるよう、マチ数は最小限の『2段マチ』としました。

  8. 蛍光玉ベリ

    蛍光玉ベリ

    暗くなってもお子様を守ります

    夜、車や自転車などのライトが当たると反射して、子どもの存在を知らせてくれる反射板(リフレクター)。暗くなるのが早い冬の夕方や、塾帰りの夜道、雨の日などの事故防止に役立ちます。

  9. 手縫い

    手縫い

    要所は『手縫い』で強く美しい仕上がりに

    コーナー部分や背へり、ツマミ部分といった要所は、『手縫い』仕上げ。熟練職人が目打ちと2本の針を手に持ち、匠の技で縫い上げます。

    作っているのは大峡製鞄
  10. ワンタッチロック

    ワンタッチロック

    すべてのモデルにワンタッチロックを搭載

    もはやスタンダード機能となりつつあるワンタッチロック(自動施錠)。かぶせを閉めると自動的にロックがかかるので、急いでいる時やお子さんが背負ったままの状態で忘れ物を入れてあげる時などに便利です。

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